
09.04.27

中島吏英 - Unwind - 展のお知らせ
この展覧会は終了しました。
PRESS RELEASE
■作家名_中島吏英 (なかじまりえ)
■ 展覧会_Unwind
■ 会期_2009年5月16日(土)— 6月13日(土)
■ 展覧会会場_void+
営業時間 火—金 14:00-19:00; 土 12:00-19:00 日,月,祝日休み
107-0062 東京都港区南青山3-16-14-1F
Tel: 03-5411-0080 Fax: 03-5411-0053
void+は5月16日(土)から6月13日(土)まで中島吏英 ”Unwind”展 を開催いたします。
東京藝術大学美術学部芸術学科卒業後、イギリスに渡英しチェルシー芸術大学、スレード芸術大学にて彫刻を学んだ中島は、2002年より音を主体にした作品を制作しています。
中島の作品は、建築的な空間を構築し、その空間の中で音を組み立て時空間を表現します。イメージするサウンドを奏でるために創出された作品は、時には無造作に床に置かれたり、サウンドメーカーとなる物体が組み立てられることで、無機質なスペースを作り出します。研ぎ澄まされた空間で聴くことにより、人々の想像、思い出、想いなどを純粋に浮かび上がらせます。
今回新作となる “Unwind”と題された作品は、海岸沿いまでの道程の空気、場を創出します。”Unwind”とは、くつろぐ、あるいは巻き戻す、ほどける−−などの意味がありますが、void+の閉ざされた狭い空間に繰り返し押し寄せては消え響く波の音は、私達の記憶を増幅させることでしょう。
![]()
09.06.16

中島吏英 - Unwind -
中島吏英の国内初の個展となった今回のUnwind展。
扉を開けると暗闇から聞こえる海の音、そこに入り込むと波やウミネコの声が、この"空間"を忘れさせ、海岸でのストーリーへと導いてくれました。
![]()
左:Rie Nakajima"Unwind" 2009 右上:Rie Nakajima "#" 2009 右下:Rie nakajima "#" 2009 detail
Photos by Takashi Mochizuki
09.11.05

中島吏英、川口貴大 アーティスト トーク&パフォーマンス
このイベントは終了しました
![]()
今年5月に展覧会をした中島吏英さんのアーティスト・トークを11月12日(木)19:30から行います。 ゲストには、中島さんと同じく音を使った作品を制作をする川口貴大さんをお迎えし、実際にパフォーマンスを交えながら語って頂きます。 お二人には音に対してどんな思いがあるのでしょうか。音と形あるものとして残る作品との関係など、ご興味のある方は是非この機会にお越し下さい。
日時:2009年11月12日(木) 19:30〜21:00
チャージ:無料
会場:void+ alternative 東京都港区南青山3-16-14-1F
<お問い合せ>
info@voidplus.jp tel; (03) 5411-0080
中島吏英 (なかじま りえ)
日本で美術史を学んだ後イギリスに渡り彫刻を学ぶ。物質、音、建築空間を用い、インスタレーションを主に手がける。最近では2009年6月にはZen and Konkret (クイロー、ドイツ)のグルーブ展に参加、10月にはStepless Av.da Liberdade no211(リスボン、ポルトガル)などで作品を発表。現在ポーラ美術財団より助成金を受け、ロンドンにて活動中。詳しい略歴
![]()
>
Rie Nakajima " # " installation at void+ 2009 photo by Takashi Mochizuki
川口貴大(かわぐち たかひろ)
1980年大阪生まれ。東京在住
2000年より音や光を使用した作品の制作を開始。音や光を駆使し、空間全体を作曲してゆくようなパフォーマンスや、インスタレーションを展開している。現在では100個近い改造カウンターや解体した家電、レーザーといった主に自作したオブジェを空間に配置する作品を製作している。その作品は美術館からライブハウス、CD と場所やメディアを問わず多岐に渡り展開されており、通算100公演近くを国内外で行っている。現在までに国内外の実験的なレーベルより13枚のCD 作品を発表している。
![]()
photo by Ichico Uemoto


